どうも、ノアです。
僕は買い物をするときにいつも
「迷う理由が値段なら変え、買う理由が値段ならやめとけ」
という言葉を思い出すようにしています。
言葉の意味としては、買い物するときに
「このコートめっちゃいいけど10万円もするし高いなあ~どうしようかなあ」
みたいな状態なら買ったほうが良くて、
「このコートセールで9800円じゃん安っ、買っちゃおっかな」
っていう心理状態のときは買わないほうがいいという感じです。
似たようなことわざとして、「安物買いの銭失い」などもありますね。
僕はモノを買うときは資産性のあるものを選ぶようにするべきだと思っています。
資産性のある身近なものとしてはiphoneとか、アップル製品なんかが代表的です。
iphoneは中古でも高く売れます。
10万円で買ったiphoneが6万円で売れたりとか、
他のメーカーの製品だとここまでの価格では売れません。
なのでiphoneとか資産性のある商品って一見 高そうですが、
高く売れることを考えるとトータルではお得だったりします。
iphoneよりもっと資産性があるものとしては、ロレックスなどの高級腕時計なんかがあります。
高級腕時計はヤバいです。
買ったときより高く売れますからね。
ロレックスの旧型「デイトナ16520」なんかは、
定価で140万円だったものが2023年では250万円で取引されてます。
僕は小物類を良くなくすんで、
高級腕時計とか怖くてつけられないんですが、
きちんと管理できる人はそういう物に投資するのもありだと思います。
ちなみに、一番の資産になる買い物は「知識」です。
知識は有形の物みたいになくならないし、盗まれません。
人の教えてコピーすることもできます。
有形資産より無形資産。
知識投資が最強です。
知識の中でも特にビジネスやマーケティングに関する知識は圧倒的に役に立ちます。
お金を稼ぐことができますからね。
無形資産から金融資産を無限に生み出せるということです。
ちなみに個人でできるビジネスの中では情報発信が一番いいです。
在宅でできて、資金もいらないし、レバレッジがかかるからです。